エースをねらえ!注目馬

織本一極 上がり1位の注目馬

【武蔵野ステークス】

デュープロセス…2走前のユニコーンSが上がり1位のA評価。今回と同じ東京ダ1600mの重賞を上がり最速で差して2着に好走したことを高く評価します。休み明けの前走を凡走しましたが、叩き良化と得意な東京ダ1600mに替わることで巻き返せます。

ワンダーリーデル…3走前に東京ダ1400mの欅Sを上がり1位の3着好走、2走前に東京ダ1600mのアハルテケSを上がり最速で差し切り勝ちしました。休み明けの欅Sより叩き2走目のアハルテケSで着順を上げたように叩き良化型といえます。今回も休養明けの前走を3着に好走した後の上積みがあり、好勝負を期待できます。

アディラート…2走前のNST賞が上がり1位のA評価。前走で東京ダ1400mのグリーンチャンネルカップを勝ち、東京ダート実績と好調なことを評価できます。


【エリザベス女王杯】
エリザベス女王杯の出走馬で近5走以内に重賞の上がり1位を持っているのは、ウラヌスチャーム、クロノジェネシス、スカーレットカラー、ラヴズオンリーユー、レイホーロマンスの5頭。人気の2頭が高評価となりますが、それ以外で注目したいのは次の2頭です。

スカーレットカラーは3歳春から今年2月まで馬券圏内の好走がありませんでしたが、今年5月に復帰後は成績が一変しました。2走前のクイーンSを上がり最速で差して2着、この時は小回りコースなので差し切れませんでしたが、前走の府中牝馬Sは上がり最速の差し切り勝ちを収めました。広くて直線の長い東京芝コースを勝利したため、今回の京都芝外回りコースでも末脚の鋭さを発揮できます。

ウラヌスチャームは、3走前の中山牝馬Sを上がり最速で差して2着に好走しました。中山芝1800mは内回りで坂のあるコースなので、今回の京都外回りとはコース形態がまったく異なり、派手に勝つよりも上がり最速で差して微妙に敗れる方が好感が持てます。また、5走前の1600万クラス(3勝クラス)を勝利したのが芝2200mの迎春S、このレースも上がり1位、今回と同距離に実績があることを評価できます。前走は休養明けのうえに牡馬相手の長距離で7着に敗れましたが、叩いての上積みと牝馬限定に替わることから大駆けを期待できます。

お知らせ:織本一極のブログ https://ameblo.jp/kiwameta/ では、毎週土曜の朝に重賞の見解を語る対談、日曜の朝に日曜分の主要レースの上がり評価を公開します。